憶えておくべきこと
- 99 ここは跡地です
2003-10-28 [Tue] ほのぼのー、またりー この日を編集
_ [漫画]Q.E.D.の最新話見ました
あー、なんかちゃとの話題に出てたのでどうしても読みてー! と思っていたら、K書店に1冊だけあったのです。速攻確保、読みました。
ロケットマン休載したかと思えばこちらで120ペイジ、いや本気で取材旅行に行ってる暇なんてあったのですか? と思いたくなるくらいの分量です。前後編とかそういう垣根を除けば『魔女の手の中に』『六部の宝』『虹の鏡』『Serial John Doe』の次くらいに長いお話だったんじゃないでしょうか。総じて読み応えがあり、凝った舞台設定やドラマを隅々まで堪能できました。一つだけ納得のできない部分があったのですが……この部分も含めてコミックスが出るまでは秘めておきましょう。ただ、家族が絡んでくる作品に良いものが多いという『Q.E.D.』の法則は今回も健在でした。
一番確かめたかった燈馬くんのことなのですが……確かに。彼の中で何かが変わりつつあります。自分の感情を素直に出すようになってきているようです。2巻までの尖がり燈馬くんとも、3巻から15巻くらいまでの丸みを帯びつつ感情論は口にしない燈馬くんとも違う、何か別の彼になりつつあるような……確かに、この性格が何か引き起こしそうですね。
_ [本][漫画]まとめて
好奇心に弱い私は『G戦場ヘヴンズドア[日本橋ヨヲコ/IKKI COMIX]』全巻制覇とかして、次に『AQUA[天野こずえ/MAC GARDEN]』の1巻を読みました。調子に乗り過ぎだと思います。
前者はガッシュ並みの燃えで、漫画に打ち込む人間たちの熱さを存分に見せてくれます。沢山褒めちぎっている人がいるので感想は簡略に。燃える展開好きの方なら拳握り締めながらいけるはず。ただ、これはクリエイタのためというより、純粋に燃える展開を楽しむお話のような気もします。これを読んで創作意欲のわく人がプロ向きさんで、わかない人が素人さんなのかねえ、ま良いけど。
後者はほのぼのー、またりー、アリシアさんらぶ。SF、仄かに薫るファンタジィの匂いがツボにはまりました。ああ、何故に2巻さ置いてなかったのか。続編のARIAと共に、確保決定です。
も1個読もうと思っていた『二十面相の娘[小原愼司/MEDIA FACTORY]』は、出版社調べるの忘れて確保できませんでした。メディアファクトリーですな、ちぇきちぇき。そういや『運命の継承者・5巻[志水アキ/MEDIA FACTORY]』も発売されますし、まとめてゲットしておくことにしますか。おと忘れていた『R2[箱田真紀/MAC GARDEN]』の2巻も。
上述した作品を取り上げ、または薦めて下さった全ての方に感謝です。
ちなみに『航路[コニー・ウィリス/ソニー・マガジンズ]』は上巻読了、下巻は明後日よりの旅先で読む予定。
2005-10-28 [Fri] 闘うように喰べよ! この日を編集
_ [近況] 『炒飯一過、そして帰還』
8人*1が集結。例の店で炒飯したあと、2時間ほど歌いました。サンボマスター『青春狂騒曲』は大分、上手く歌えるようになって来た。Duran Duran『Girls on Film』は半分くらいしか歌えなかった。やはりもっと歌詞を頭に叩き込む必要があることが分かったので、もっと聴き込みませう。しかしパセラ以外の機器で演奏順を飛ばされるとは思わなかった……。
あとは石持浅海『セリヌンティウスの舟』と戸松淳矩『名探偵は千秋楽に謎を解く』読み終え。
前者は特異な状況設定を基にしたミステリに冴えを見せる話題推理作家の最新作。詳しくは後日書きますが、いかにも石持氏らしい作品でした。
後者は『剣と薔薇の夏』をイメージしていたので、文体や展開の軽さに戸惑いを覚えたのですが、次々起こる事件と読み易さに引っ張られて一気に読み通しました。解説にもあったのですが、はやみねかおるに近いイメージ*2があります。でも、混乱した状況をラストできちんと纏める丁寧な仕事は『剣と――』に共通するものがあり、確かに同じ作家の作品だなと感じることもできました。続編も二冊あるとのことなので、また手を延ばしてみるとしましょう。
2006-10-28 [Sat] 人に夢と書いてFUCK! と読む。まっこと人生は地獄じゃぜ。 この日を編集
_ [近況] おのれセニョリータ!
仕事終えて最寄駅の前にあるデパートを散策していたら、もりたさんから『円環少女』の新刊があった! とメールがあり、なにぃ! とデパートの本屋を探したら当然のようにありませんでした。むぅ。もりたさんはそろそろ『戦略拠点32098 楽園』くらい読めば良いのにとか思っていると、DMCの2巻が見つかりました。
帯文と推薦が羽海野チカで、ハチクロ後一番最初の仕事それかよ! と何かに突っ込みたくなりました。下のコメントで指摘がありましたが、その前に推薦帯を書いた作品があったようです。明日、うたわれPS2版、蒼き炎、光の季節と一緒にそれらも買おうと思います。あと、ガーゴイルと鳥も。
鳥と言えばカノープスさんで、ちなみにタクティクスオウガはシスティーナさんと会ったところまでしか進んでいません。いかにも気丈で気持ちの良い女戦士で、順当にいけばこの娘の人気が一番高いんでしょうけど、それでもボクはカチュア姐さん一筋です。冒頭から『利用できそうだからおべっか使ったんじゃない。あなたのような脳なしとは違うのよ』ですよ。黒過ぎる。こういうタイプのキャラは冒頭だと羊の皮を被っているのですが、初っ端から牙剥き出しです。
それはさておき。明日は早起きできたら『上海の伯爵夫人』を観に行こうかなと考えています。カズオ・イシグロ脚本と来たら、このところ氏の作品に傾倒している私は、観に行かないわけにはいきません。11月は初めに『日の名残り』を読もうとか唐突に思いつきましたので、これも明日に買ってきましょう。
『ラギッド・ガール』は当然のように面白い。
_ [アニメ] ボクはロソコン
『あさっての方向。』の第四話を観ました。尋兄は本当駄目ですね。
冒頭、肩車に託けて顔に小からだの太股の感触を覚えてにやけ、Bパートラスト付近で『どうして大人になったんだよッ!!(意訳)』と詰問……もとい質問する。本当にどこから見ても真性です、本(ry
でもこのアニメ、よく考えなくても、主人公二人ともロソなんですよね。からだは『心が子供、身体が大人』の精神的ロソ、淑子は『心が大人、身体が子供』の肉体的ロソ。もうこれは絶対、製作者はロソの良さを世に知らしめようと相当力入れてますよ。特に淑子の小生意気な大人子供っぷりは可愛い。けしからん身体のからだも捨て難いんですけど、やっぱ自分はこっちで。
あまりガチで語ると誤解されそうなので真面目な方向に語ると、ありふれているようでなかなか他では見られない作風だと思います。心情の機微のさりげなさ、今回ちょっと崩れてたけど作画も丁寧だし、声の演技の質も良い。特に淑子役の伊藤静が良い仕事をしてます。
あとさりげに興味深いのは、入れ替わりという異常事態を他のキャラに納得させていく過程かなと。普通、アニメや漫画ですと正体バレしたら割とあっさり受け入れちゃう場合が多いのですけれど、本作ではバレてから更に納得させるまでの過程が丁寧です。そこまでに四話費やすのかという感じもしないではないですが、地味ながらエピソードの配置や見せ方が上手くて、30分きっちし観れちゃう辺り、平然とレベルの高いことをやってるなあと、今更ながら感心したりもするのでした。
関東では四話行ってますけど、BS-iだとまだ二話なので挽回できると思います。
しかしこの話、どこに向かうんだろうな。ひと夏の物語ってことは最終的には元の鞘に収まるんだろうけど、その間に起こったことによってはそれからも気まずくてやってけんようになる気がするのですけれど……ま、その辺の落としどころも含めてこれからも楽しみです。
2007-10-28 [Sun] 告知 この日を編集
_ [近況] 日記を引っ越します
仮面の男さんの運用が良くなかったのか、最近、いま使っているブログに大分ガタが出てきてしまい、建て直しも難しそうだということが判明してきました。解決能力の限界を超えたというか、時間とのトレードオフが割りに合わなくなったというか。
以上の様々な要因が複合した結果、ここはリードオンリィにして、日記をレンタルして仕切り直したほうが良いという結論に至りました。
――。
そんなわけで、今日の早い段階でアカウントを取りました。投稿の感覚やデザインも確かめてみたのですが、悪くなさそうだったので、以後の日記はそちらで更新します。
http://blog.livedoor.jp/maskman3/
この移転に伴い、今月中にはこのブログのRSS更新を停止します。
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